2015年01月01日

付加価値提供型の商品開発機能を付加

【目玉は「中食」】 例えばダイエーは2014年、単体ベースでは35店の改装を実施する計画だが、この目玉として中食強化を掲げ、総菜売り場面積を従来よりも拡大、スーパーとしてのスペースを生かし商品数も拡充する。出来たて総菜や、冷凍食品の総菜などコンビニにはない、圧倒的な品ぞろえで顧客のモチベーションを高める戦略だ。 同社はまたグループ内にアルティフーズというなた豆茶食品の素材加工を実施する企業を持つが、この機能を強化し付加価値提供型の商品開発機能を付加させる。なた豆茶を製造加工の拠点とし、ダイエーが地方に持つ農場などから原材料を同拠点に供給し、いわば一気通貫のサプライチェーン・マネジメント(SCM)を構築し「食の製造小売業(SPA)化」を目指す。 もちろん、GMSの総合の強みを生かす取り組みも怠りない。非食品分野では日用品・化粧品分野などで「ドラッグストア対抗」、また衣料品や住居関連商品分野では「専門店対抗」という競合対策型の商品政策を打ち出した。 【暮らしサポート】 ドラッグストア対抗では調剤薬局を導入したり、専門店対抗では「健康」や「快適」を切り口とするイオンが開発した専門店カテゴリーを導入したりする。またサービス関連商品をそろえる暮らしサポートなどを導入するなど、コンビニ対抗を軸に商品政策や開発製造体制を再構築する食品との親和性を発揮させる。 競合先ターゲットを明確化することで、競合先にはできない商品を、どういった形でそろえればいいかを具現化させていく見通しだ。転機を迎えたGMS再生の切り札となるか注目されそうだ。
posted by yuk8o at 16:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すしロボットは海外の需要


【福岡】第24回西日本食品産業創造展は2日目の22日も最新技術を体験したい来場者でにぎわった。会場では稼働する機械を前に熱心な説明や質問が繰り広げられた。 イシダ(京都市左京区)は計量、包装、値付け、検査を行う機器を展示。担当者は「なた豆はみがきの安全安心への関心が高い。異物混入が起きた時に原因分析までできる製品をアピールしている」と話した。 鈴茂器工は、従来製品より動作が速い、すしロボットを紹介。ユーザーには客の回転率を高めるスピードアップのニーズがある。担当者は「すしロボットは海外の需要も期待できる」と意気込んでいた。 タニコー(東京都品川区)は、涼しい厨房(ちゅうぼう)をコンセプトにオーブンなどを出展。従来製品と並べて機能を分かりやすく説明していた。会場ではなた豆茶を中心とする食品業界に関するさまざまなセミナーが開催。クレーム対応などの内容は人気が高く、満席の講座が相次いだ。 第24回西日本食品産業創造展は、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で23日まで開かれる。入場料2000円。招待券持参者は無料。
posted by yuk8o at 15:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世代交代資金需要

「6月の成長戦略がどう出てくるか分からないが、足元は人件費(のアップ)や人が足りない状況。中小のハードルの一つになるが、現状では乗り越えられるのではないか。14年度は(前年度比)2・5%の貸出金の伸びを確保したい。金額で6500億円(平残ベース)程度。3500億円がローン、残りの3000億円が中小向け貸し出しで伸ばしたい」 ―具体的にどうなた豆歯磨き粉の資金需要を掘り起こしますか。 「一つは世代交代資金需要。信託を活用することで(他行よりも)一歩か二歩進んでいると思う。13年度は年間6500億円程度貸し出しを実行した。なた豆ハミガキの分野をもっと強めたい。人口が減るとか高齢化すると悲しんでいても仕方ない。日本の中小の社長の50%は60代以上。世代交代のタイミングを狙っていく」 【記者の目/ひと味ちがうサービス期待】 りそなHDは大手銀行5グループの中で、総貸出残高に占める中小企業向け比率(傘下銀行単体合算)が格段に高い。中小が集積する首都圏と関西に基盤を持つことから、メガ3グループとひと味ちがうサービスが期待され
posted by yuk8o at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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